寝床移動とギックリ腰
寝る場所の移動
今までリビングに3人で寝てました。娘ちゃんの布団、セミダブルのマットレスでママパパが寝る形でした!夜になったら布団をひいて、朝になったら畳んで折りたたみ式のダイニングテーブルをセットして一日中リビングで過ごしてました。娘ちゃんの布団はずっと敷きっぱなし。
寝室は3.5畳で狭く、赤ちゃん生まれる前から使ってたベッドがダブルサイズ、いただきもののベビーベッドも寝室に入れると、ホントに足のふみ場がありません(笑)
そんなこんなで、どうにか2つのベッドを並べると、どうしても赤ちゃんにエアコンの風があたる。冬場は寒くてエアコンなしではキツイので、仕方なくリビングで寝てました。
最近、急激に暖かくなってきたことと、娘ちゃんの寝返りがパワーアップしてて、リビングで広く動けるようにしてあげたいと思ったことで、寝床をリビングから寝室に移動することに決定!
床で寝てたのに、ベッドになったら違和感で泣いちゃうかなぁ〜とか、いつもと違う景色じゃ落ち着かないかなぉ〜とか、色々心配してたけど、お掃除担当のパパがまさかのギックリ腰。想定外デース。
朝起きて、隣家の実家に娘ちゃんと私がお邪魔してる間にパパが掃除とか荷物の移動とかしてくれてたんですが、戻ってきてみると、そこにはパパが壁に手を置いて腰曲げて悲壮感たっぷりの顔して立ってました。
朝起きたときから、寝すぎたかなぁといったような腰痛があったそうなんですが、掃除やらなんやらしてる間にそれが悪化。凄くいたそう。トイレに向かう姿なんて、帝王切開後の私より痛々しい。
よくあるギックリ腰みたいに、重いもの持って「いってぇー!」という事件はなく、ジリジリ悪化して気がついたら腰が伸ばせない!ってなってたらしい。
ギックリ腰になったら1〜2週間はこのままかもしれないらしい…困った。
いつも娘ちゃんのお散歩は、パパが抱っこ紐で連れてってくれてます。ママはもう8キロの娘ちゃん抱っこは10分が限界(笑)
パパはアンチベビーカーでしたが、一昨日買ったベビーカーはこうなることを予期していたかのような救世主となりました。
パパが早く元気になる事に越したことないけど、赤ちゃん連れて買い物とか、のっぴきならない出来事が起きたらベビーカーを使おう。神。
混合栄養について
まだ母乳を飲んでもらってますが、ついに一日に吸ってくれる回数が1〜2回に減りました(笑)おっぱいも夜中吸ってから、夕方まで張ってこなくなりました。徐々に製造量も減ってる。体ってすごい。寂しいなぁ。遊び飲みが始まったことをきっかけに、哺乳瓶のチクビをサイズアップしたら、すーぐ飲めるようになって、おっぱいじゃ満足できないみたい(笑)
寝る前のお口の恋人的なポジションなら許してもらえるけど、お食事にはおっぱい選手はもう選ばれません。
あんなにパンパンに張ってたおっぱいも、なんだかしょんぼりボリューム減な感じです。こうやって成長してくんだなぁ。